2007年09月16日

成績が伸びる模試の使い方(数学・物理)

 成績が伸びる模試の使い方1


模試があると、「模試はやり直しをしないと意味が無い!」って先生によく言わせるよね。

これは、
       半分正解 で 半分不正解 


例えば、物理で40点とったとして、これをやり直してたら理解もできないから時間がかかり過ぎる。

物理ってのは土台が必要なんだ。

40点。つまり土台なしで、天空の凄い問題を理解しようとしても、時間がかかるだけで、理解したと思っても、それは絶対に本当の理解じゃない。

物理40点をとったら、まずはやり直しは必要ない。
基礎の問題集からやり直そう。
そんで、基礎の問題集が終わったら、もう一度そのテストを解いてみよう。

そしたら、80点は超えるさ。 それが本当のやり直し。



今のはちょっとした例です。 
今から各教科について書いていきます。

※次のものはマーク模試について書かれたものですが、記述模試でも殆ど変わりません。



数学1A・2B(200点満点)

120点以下の場合

数学で120点以下の場合、「三角比」や「2次関数」、「数列」や「ベクトル」「微積」「指数対数」などに苦手単元がある場合です。

この場合は、その苦手単元のチャート式(数研出版)の基本例題を全て解いてください。

数学が苦手でも、150点は超えるようになります。


150点以上の場合

150点とれていれば、基本はだいたい良くできています。

模試の解答を見ながら、解法を頭の中で考えてみてください。
それだけで十分です。

もしそれでも不安な単元があれば、
黒本や赤本などのセンター過去問を使って、苦手な分野を解きまくってください!そしたら、次は絶対いけますよ!


俺の実体験では、
4月頃に「数列」「指数対数」「複素数平面(旧課程)」が全く解らなくて、200点満点で90点でした。
しかし、その後、チャートの基本例題の「数列」「指数対数」「複素数平面」を全部解いて、次の模試に挑戦してみると、160点まで上がりました。
そのあと、基礎は解っていても、「確率」「三角比」などの思い付きの面で不安が残る単元は、黒本(センター試験の過去問)で20回分の問題を解き(頭の中で解法を考えるだけ)ました。
そこまでやれば
数1Aは90以上、数2Bは80点以上盗れます。




物理

苦手分野がある場合

物理は、「基礎問題20点」「力学20点」「波動20点」
    「熱力学20点」「電気20点」の構成です。

「基礎問題」は、模試の解答を見てすぐに考え直してみてください。

他の4つの分野に苦手分野があれば、その苦手分野のやり直しはやらなくてOKです。
苦手な分野のそのテスト問題だけやり直しても、
次も同じ問題が出るわけじゃない。違う問題が出れば、また同じ結果です。

苦手分野があるうちはテスト問題だけやり直しても意味ないんです。

苦手分野、全部をつぶさないと意味ないんです。

だから問題集を解きます。オススメは「物理のエッセンス」

苦手分野のこの参考書を解けば、絶対得意になります。

絶対です。


全分野自信がある場合

やり直しは一瞬で終わると思うんで、一瞬だけやってくれればOKです!
次は、2次試験の勉強の勉強をするか、他の教科に時間を割きましょう!
2次試験の勉強は、「重要問題集」がオススメです!
2次試験によく出題される問題がまとめられていて、
ほぼ100%この問題集に2次試験の類題がある大学も珍しくないですよ!
ただし、旧帝以上になるともう少し必要になります。
名問とか・・・それは後に話します。

雷が鳴ってるのでPCきらないと(・ω・;)


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posted by ケダイ at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | 大学受験
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