母親と幼い自分が一緒に遊んでいるのを、遠くから見てる夢。
それから、母親に彼女を紹介しようとして、できなかった夢。
俺の母親は、数年前に癌で亡くなりました。
だから、一年数ヶ月前にできた彼女を紹介することはできませんでした。
小さい頃から内気で消極的だった俺は、なんにもできなくて
母親を沢山悩ませました。
でも、
母が無くなって3ヵ月後に、集団塾のバイトを始めました。
人前で話すのが凄く苦手で、声が震えてしまうような俺が、
今では、誇りを持って、大勢の生徒の前で授業できるようになりました。
そんな自分を母親に見せて、安心させてあげたかったなって度々思います。
母親には、
「いつか絶対に金持ちになって、好きなことさせてやるね。」
って何度も言ってきたけど、
果たせなかった。
未来があるなんて、明日があるなんて、そんな保障はどこにもないんだね。
あるのは、やっぱり今だけなんだ。
だから、
「いつか」じゃなくて、「今」親孝行してやれ。
親が喜ぶこと、できる限りしてやれ。
自分は、朝の5時から夜のパートまで働いてるのに、
それでも、俺の受験を心配してくれて、
おいしい料理作ってくれて、
そんな人、そうそういないだろ?
そんな親に、しっかり親孝行してやれ。
家事とかマッサージとか、料理作ってやったり、
そして、
大学にも合格してやれ。
誰よりも願ってると思う。
俺が大学に合格した時、母親はまだ生きてた。
そして、母親の涙を初めて見たのは、
その時だった。
母親の涙なんて本当に初めてだった。
「いつか」なんて言ってないで、
今を大切にしろよ。
親孝行しような。
俺も
次、夢で会ったら、今度こそ紹介する。
タグ:親孝行
スランプ気味だったけれどもまたがんばってみます。
あともう少しですよ!