2008年01月03日

無機化学が全然できない受験生へ

受験には「暗記」が付きものです。

今回は無機化学の暗記のテクニックを紹介します。


まずは問題。
懐かしい中2の問題です。

「デンプンの消化に関係する消化液を全部答えよ。」

答え: だ液、すい液、腸液

この問題、覚えることが多いです。
塾に新しく入ってくる生徒は皆分かりません。

しかも、デンプンの他にも、
タンパク質と脂肪についても覚える必要があるから更に大変。

でも、簡単な覚え方があります。

表にして覚えます。

だいたんすいちょう

この表で覚えます。

デ=デンブン タ=タンパク質 
だ=だ液 い=胃液 たん=胆汁 
すい=すい液 ちょう=腸液
を表していて、
 
タテ読みで「だいたんすいっちょう!」
ヨコ読みで「でた!脂肪!」
あとは「○」と「△」の箇所を覚えるだけ。

それだけで、三大栄養素を消化する消化液の名前が分かります。

知識一つ一つ覚えるより、この表を暗記してしまったほうが簡単ですよね。


このように、表にして沢山の知識を一気に覚えるというテクニックがあります。

これを応用して、イオン反応表を現役時代に作りました。

この表を3分で理解するだけで、センター7点くらい上がる物凄い表でした。

アップロードしたいけど、この表が何を意味していたのかあまり覚えてなくて・・・w

だから、是非自分でつくってみてください!

ただの、「福間の無機化学」の「イオンの反応1」という章をまとめた表です。

先ほどの「だいたんすいっちょう」の表と同じように作ります。

でも、どーーしてもUPして欲しいというのなら、UPします。


センターまであと少しです。

俺は、1月1日の時点で無機化学は1mmも分かりませんでした。

しかし、それから一週間必死に勉強して無機は完璧にしました。

マーク模試で一度も60点以上とったことのない化学で

センター試験本番の結果は92点でした。

化学は勉強したら、その分だけしっかり実力がつきます。

まだ、諦め時じゃないですよ。

現役生が最も成績があがる瞬間は今です。


神頼みせずに、自分を信じて最期まで頑張ってください。
posted by ケダイ at 14:38 | Comment(0) | 大学受験
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