2008年01月05日

想いが無いなら、受験に勝ち目は無い。

俺は、高校の先生を目指している。

採用試験には、絶対に一発合格するつもりだ。

今、去年の教え子が高校1年生だ。

もし、俺がストレートで教員になれれば、
こいつらが高3の時に教員になれる。

また一緒に頑張りたい。

そのためにも、絶対にストレートで採用試験に合格するつもりだ。

それから、家庭の経済状況を安定させてやりたい。

彼女を早く幸せにしてやりたい。

そんな想いがあるから、今日も頑張ろうって思える。


俺は、高校受験も大学受験も大逆転勝利だった。


中学の時の俺は、平均50点くらいの馬鹿で、
偏差値47の公立高校でさえ無理だと言われた。

でも、受験に対する想いは人一倍強かった。

理由があった。

経済的に苦しい家庭だったため、
絶対に将来国立大に入りたかったからだ。

そのためには国立大に150人以上合格する、
偏差値64の公立高校に入る必要が俺にはあった。

「入りたい」じゃなくて、「入らなきゃいけない」だった。

そして、合格した。



その後、高校では思い切り落ちこぼれた。

もともと偏差値45程の俺だから仕方がない。

そして、学年ワースト6位になった。



それでも、俺にはやらなきゃいけないことがあった。

国立大学に合格することだ。

しかも、一人暮らしなんて経済的に無理だ。

近場の国立大。

近くには、中堅レベルと難関レベルの国立があった。


俺は、うちの大学の受験生の資料を見た。

どれくらいの偏差値の人が合格しているか分かる資料だ。


そして俺は知ってしまった。

俺の偏差値で合格してる奴・・・いないorz


国立に150人合格する高校に入っても、
150位以内に入らなければ意味が無かった・・・


だけど、俺は勉強した。

どんな状況だろうと、絶対に合格しなきゃいけないからだ。

浪人なんて金がウチにあるはずが無い。

K塾の全額免除なんて、
1年でも早く初任給が欲しい我が家には関係なかった。


そして、学年10位まで這い上がった。





急に成績が上がる生徒を受験前によくみる。

あれは、勉強の成果が出たからじゃない。


やる気を出したからなんだ。

想いがあるからなんだ。



想いがあれば不可能なんてない。

いや、不可能を全て可能にするんだ。
posted by ケダイ at 00:53 | Comment(0) | 大学受験
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