俺は、高校の先生を目指している。
採用試験には、絶対に一発合格するつもりだ。
今、去年の教え子が高校1年生だ。
もし、俺がストレートで教員になれれば、
こいつらが高3の時に教員になれる。
また一緒に頑張りたい。
そのためにも、絶対にストレートで採用試験に合格するつもりだ。
それから、家庭の経済状況を安定させてやりたい。
彼女を早く幸せにしてやりたい。
そんな想いがあるから、今日も頑張ろうって思える。
俺は、高校受験も大学受験も大逆転勝利だった。
中学の時の俺は、平均50点くらいの馬鹿で、
偏差値47の公立高校でさえ無理だと言われた。
でも、受験に対する想いは人一倍強かった。
理由があった。
経済的に苦しい家庭だったため、
絶対に将来国立大に入りたかったからだ。
そのためには国立大に150人以上合格する、
偏差値64の公立高校に入る必要が俺にはあった。
「入りたい」じゃなくて、「入らなきゃいけない」だった。
そして、合格した。
その後、高校では思い切り落ちこぼれた。
もともと偏差値45程の俺だから仕方がない。
そして、学年ワースト6位になった。
それでも、俺にはやらなきゃいけないことがあった。
国立大学に合格することだ。
しかも、一人暮らしなんて経済的に無理だ。
近場の国立大。
近くには、中堅レベルと難関レベルの国立があった。
俺は、うちの大学の受験生の資料を見た。
どれくらいの偏差値の人が合格しているか分かる資料だ。
そして俺は知ってしまった。
俺の偏差値で合格してる奴・・・いないorz
国立に150人合格する高校に入っても、
150位以内に入らなければ意味が無かった・・・
だけど、俺は勉強した。
どんな状況だろうと、絶対に合格しなきゃいけないからだ。
浪人なんて金がウチにあるはずが無い。
K塾の全額免除なんて、
1年でも早く初任給が欲しい我が家には関係なかった。
そして、学年10位まで這い上がった。
急に成績が上がる生徒を受験前によくみる。
あれは、勉強の成果が出たからじゃない。
やる気を出したからなんだ。
想いがあるからなんだ。
想いがあれば不可能なんてない。
いや、不可能を全て可能にするんだ。
2008年01月05日
想いが無いなら、受験に勝ち目は無い。
posted by ケダイ at 00:53
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